この記事はこんな人におすすめです。
・どの転職エージェントを使えばいいか迷っている
・第二新卒での転職を考え始めた
・エージェントの本音が知りたい
「第二新卒での転職、どのエージェントを使えばいいかわからない」
そんな悩みを抱えていませんか?
この記事では、元リクルートエージェントのキャリアアドバイザーとして2000人以上の転職支援をしてきた私が、第二新卒におすすめの転職エージェントを本音で紹介します。
私も第二新卒で転職した時、エージェントが多すぎてどれを選べばいいか正直迷いました
結論から言うと、最初に登録すべきエージェントはこの5つです。
| 順位 | エージェント | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 1位 | リクルートエージェント |
まず幅広く求人を見たい人 |
| 2位 | マイナビ転職 |
若手・第二新卒特化のサポートを受けたい人 |
| 3位 | doda |
より多くの求人を見たい人 |
| 4位 | UZUZ |
手厚い個別サポートを受けながら転職活動を進めたい人 |
| 5位 | Agent Kikkake |
人事のプロに相談したい人 |
第二新卒こそ転職エージェントを使うべき3つの理由
転職サイトで自力で探すこともできますが、第二新卒には特にエージェントの活用をおすすめします。理由は3つあります。
理由①:求人の質が違う
転職エージェントは非公開求人を多数保有しています。実際に私がアドバイザーをしていた頃、求人全体の約30〜40%は一般公開されていない非公開求人でした。
エージェントを使わないだけで、選択肢を大幅に狭めてしまう可能性があります。
理由②:第二新卒の転職は「伝え方」が重要
第二新卒の転職で最も重要なのが「なぜ短期間で転職するのか」という理由の伝え方です。ここを間違えると1次面接すら通りません。エージェントのアドバイザーは企業の採用基準を熟知しているため、刺さる志望動機・転職理由の作り方をサポートしてくれます。
実際に、「上司と合わなくて・・・」「仕事内容が自分に合わなくて・・・」のような回答をしたことで、企業からマイナスの印象を持たれてしまってお見送りになるケースはたくさんありました。
理由③:完全無料で使える
大前提、転職エージェントは求職者側は完全無料で利用できます。費用は採用企業が負担する仕組みのため、使い倒して転職活動を有利に進めるのがおすすめです!
- 非公開求人にアクセスできる
- 転職理由の伝え方をプロがサポートしてくれる
- 完全無料で利用できる
- 企業との面接日程調整を代行してくれる
- 内定後の年収交渉もしてくれる
第二新卒におすすめの転職エージェント5選を徹底比較
ここからは各エージェントの特徴を、元キャリアアドバイザーの視点で正直に解説します。
※私はリクルートエージェントの元社員です。だからこそ内部事情も含めて正直に評価しています。
1位がリクルートエージェントですが、全員に合うとは思っていません。あなたの状況に合ったエージェントを選んでください。
1位:リクルートエージェント|まず視野を広げるなら最初の一択
リクルートエージェントをおすすめする最大の理由は求人数です。業界最大級の求人数を誇り、第二新卒向けの求人も豊富に取り揃えています。
第二新卒は専門性が求められない分多様な選択肢や可能性があるからこそ、様々な角度から求人を紹介できることはアドバイザーをしていた時も価値を感じていました!
- 業界最大級の求人数で選択肢が広がる
- 転職支援実績No.1のノウハウが受けられる
- キャリアアドバイザーのサポートが手厚い
- 全国どこでも利用可能
一方で正直に言うと、担当アドバイザーの質には個人差があります。もし担当者との相性が合わないと感じた場合は、遠慮なく変更を申し出てください!
2位:マイナビ転職|第二新卒・若手への手厚いサポートが魅力
マイナビ転職は20代・第二新卒の転職支援に特に力を入れているエージェントです。リクルートエージェントと比べると求人数は少ないですが、若手向けの求人の質が高いのが特徴です。
- 20代・第二新卒の転職支援に強い
- 若手向け求人の質が高い
- キャリアアドバイザーが親身にサポートしてくれる
- 面接対策・書類添削が充実している
3位:doda|より多くの求人も見たいなら
dodaはリクルートエージェントと並ぶ大手エージェントです。両社は求人の重複も多いため、正直どちらか一方で十分なケースがほとんどです。ただリクルートエージェントで希望の求人が見つからない場合の選択肢として有効です。
個人的には、リクルートとdodaの併用はあまりおすすめしません。求人が重複することが多く、管理が大変になる方が非常に多い印象でした。まずリクルートエージェントを使い、物足りない場合やサービスが合わないときにdodaを追加する順番を推奨します!
- より多くの求人にアクセスできる
- スカウト機能で企業から直接オファーが届く
- 転職イベントやセミナーが充実している
4位:UZUZ|第二新卒・既卒専門の手厚いサポート
UZUZは第二新卒・既卒・フリーターに特化した転職エージェントです。大手エージェントと違い、一人ひとりに時間をかけて丁寧に向き合ってくれるのが最大の特徴です。
正直な話、大手のエージェントはアドバイザー一人当たりの担当求職者数が100名を超えることもあるので、どうしてもサポートが手薄になることがあります。求人数が多い大手と併用してサポートが手厚いエージェントに登録することをお勧めします!
- 第二新卒・既卒専門で理解が深い
- 平均10時間以上の手厚いサポート
- ブラック企業を徹底排除した求人のみ紹介
- 内定率86%以上の実績
大手エージェントで「サポートに満足できない」と感じた方に特におすすめです!
5位:Agent Kikkake|人事のプロが専属でサポート
Agent Kikkakeは人事経験者がキャリアアドバイザーを務める珍しいエージェントです。「企業が採用で何を見ているか」を採用する側の視点で教えてもらえるため、選考対策に強みがあります。
- 人事経験者が専属でサポート
- 企業の採用視点からのアドバイスが受けられる
- キャリア相談から選考対策まで一貫サポート
大手エージェントほど、企業担当と求職者担当が分かれているので採用する側の視点を知っているアドバイザーは非常に少ないです。
面接や書類の通過率を人事目線で高めたいという方に特におすすめです!
第二新卒におすすめの転職エージェント1位|リクルートエージェントを推す理由
「元社員だからリクルートを推しているんでしょ?」 そう思った方もいるかもしれません。
正直に言います。元社員だからこそ、内部の課題も知っています。それでも第二新卒の方に最初の一択としてリクルートエージェントをおすすめする理由があります。
理由①:求人数が圧倒的に多い
転職活動で最も大切なのは「選択肢の広さ」です。特に第二新卒の方はまだキャリアの方向性が固まっていないケースが多いため、まず幅広い求人を見ることで自分の可能性に気づくことができます。
自分のキャリアが明確ではない方は特に想像もしていない可能性が見つかることが多いので、まずはエージェントに気軽に相談してみてください!
実際に自分も新卒で入社したIT企業を2年目に退職したのですが、転職活動の中でたまたまリクルートを受ける中で人材業界への興味が高まり転職先として選択しました!
理由②:自分の市場価値と可能性をより正確に知れる
第二新卒の転職で多くの方が不安に感じるのが「自分の市場価値」です。リクルートエージェントは膨大な転職データをもとに、あなたの市場価値をより正確に教えてくれます。
また、自分と近しい属性を持つ人がどのような転職先を選択しているかも知ることができます!
最近の転職市場では若手の労働力不足のため、年齢自体が大きな武器になることも多く新卒の時にはあきらめていたような大手企業への推薦をさせていただけることも数多くありました!
正直に言うとデメリットも・・・
一方で正直に伝えると、エージェントの利用にはデメリットもあります。
- 担当アドバイザーの質に個人差がある
- 求人を大量に紹介されて選びきれないことがある
- 大手のため個人への対応がやや画一的になることがある
担当アドバイザーとの相性が合わないと感じた場合は、遠慮なく変更を申し出てください。実際に私がアドバイザーをしていた頃も、担当変更の依頼は珍しくありませんでした。
安心いただきたいのは、担当変更を申し出ても転職活動が不利になることは全くありません。内部事情としてはむしろ、担当が合わずにネガティブな気持ちにさせてしまったのに、引き続きサービスを使いたいと思っていただけていることに対して感謝していたくらいです!(笑)
第二新卒の転職を成功させる「2段階エージェント活用法」
転職エージェントを使う上で、私が最もおすすめしている戦略があります。それが「2段階活用法」です。
アドバイザー時代に転職を成功させた方の多くが、この2段階のアプローチを自然と実践していました!
第1段階:大手エージェントで視野を広げる
まず最初にリクルートエージェントをはじめとした大手エージェントに登録し、幅広い求人を見ることから始めましょう。この段階でのゴールは「転職先を決めること」ではありません。 「どんな業界・職種に興味があるか」 「自分の市場価値はどのくらいか」 「どんな働き方をしたいか」 これらを明確にすることが第1段階の目的です!
私が第二新卒期間に転職活動をスタートした時は、「とりあえず自分の市場価値を知りたい」くらいの軽い気持ちでした。その時実際に様々な業界・職種の求人や条件を見る中で「この仕事興味あるなー」と思えたものがあり、積極的にエージェントに仕事内容などを聞いていました!
第2段階:方向性が決まったら専門エージェントを併用する
キャリアの方向性が見えてきたら、その分野に特化したエージェントを大手エージェントと併用してみることをお勧めします!
例えば:
- IT・Web業界を目指すなら→IT特化のエージェント
- コンサル業界を目指すなら→コンサル特化のエージェント
- 事務や人事などバックオフィス職を目指すなら→バックオフィス特化のエージェント
- 第二新卒・既卒に特化したサポートを受けたいなら→UZUZ
大手エージェントで視野を広げ、専門エージェントで深める。この2段階アプローチが第二新卒の転職成功率を高める最短ルートです。
サービスを併用する際の注意点
複数のエージェントを並行して使う場合、以下の点に注意してください。
- 同じ求人に複数のエージェント経由で応募しない
- エージェントごとに話す内容を統一する
- 一度に3社以上掛け持ちすると管理が大変になる
同じ求人に複数エージェント経由で応募したり、企業からの連絡に対するレスが遅かったりすると、企業側に「管理ができない人」という印象を与えてしまいます。専攻の中で必ず担当アドバイザーに確認しましょう。
第二新卒が転職エージェントを賢く使う3つのコツ
正直、転職エージェントは使い方次第で結果が大きく変わります。アドバイザーとして2000人以上を支援してきた経験から、成果を出した方に共通する3つのコツをお伝えします。
コツ①:最初の面談で「本音」を話す
エージェントの面談で多くの方が「良い印象を与えなければ」とアドバイザーに取り繕った話をしてしまいます。しかしこれは逆効果です。
初対面の相手にいきなり本心を話すことに抵抗があるのは十分承知しています。しかし、エージェントはあくまでもあなたの見方としてサポートをしますので譲れない条件や、叶えたいことは遠慮なく本音で教えてください!
例えば転職理由が「人間関係」でも「給与アップ」でも構いません。本音を話すことで、アドバイザーはあなたに本当に合った求人を紹介できます。エージェントはあなたの味方です。遠慮なく本音を話しましょう。
コツ②:複数の求人を比較してから応募先を絞る
最初に紹介された求人にすぐ飛びつくのは危険です。特に第二新卒の方は転職経験が少ないため、比較対象がないと転職先としての良し悪しの判断ができません。 最低でもまず10〜15件の求人を見てから応募先を絞るのがおすすめです!
実際に、初めの方に紹介された求人で興味がある企業に1社だけエントリーしてみたらとんとん拍子に選考が進んでしまい、内定のタイミングで「他にもいい求人があるかもしれない。」と悩んでしまう方は数多くいました。
コツ③:担当アドバイザーと定期的にコミュニケーションを取る
転職エージェントを利用するときは担当アドバイザーとの関係性がとても重要です。定期的に連絡を取り、状況を共有することで優先的に良い求人を紹介してもらいやすくなります。
また、あなたにとっても人生を左右するような状況においては、気軽に本音を相談できる人の方が安心できるはずです。
正直に言うと、アドバイザーも人間です。こまめに連絡をくれる求職者の方が自然と印象に残り、良い求人が出た時に真っ先に連絡したくなります。これは内部事情として知っておいてください。
- 週1回程度のペースで担当者に進捗を報告する
- 気になる求人はすぐに担当者に伝える
- 面接のフィードバックを必ず共有する
- 転職活動の軸が変わったらすぐに伝える
第二新卒の転職エージェント利用に関するよくある質問
Q. 第二新卒は転職エージェントに登録していい年齢ですか?
はい、むしろ積極的に利用すべきだと考えています。転職エージェントの利用に年齢制限はなく、最近は第二新卒(卒業後3年以内)は企業からの需要が高いため、エージェントも積極的にサポートしてくれます。
Q. 転職エージェントは何社登録すればいいですか?
最初は1〜2社に絞ることをおすすめします。複数登録すると管理が大変になり、それぞれのエージェントとの関係が薄くなりがちです。まず大手のエージェントに登録し、転職活動の方向性が定まってきたら専門エージェントを追加する2段階アプローチが最適です。
一度に5社以上登録して求人などを管理できなくなり、結局どのサービスも中途半端な関係になってしまう方を多く見てきました。最初は1社に集中することをおすすめします!
Q. 転職エージェントに登録したら必ず転職しないといけませんか?
いいえ、転職しなくても全く問題ありません!実は一番相談を受けたのがこの質問です。
転職エージェントは登録・利用は完全無料で、転職しなかったからといってペナルティもありません。「自分の市場価値を知りたい」「どんな求人があるか見てみたい」という気持ちだけで登録しても大丈夫です!
Q. 転職エージェントと転職サイトの違いは何ですか?
大きな違いは「サポートの有無」です。
| 転職エージェント | 転職サイト | |
|---|---|---|
| 求人紹介 | アドバイザーが厳選して紹介 | 自分で検索して応募 |
| サポート | 書類添削・面接対策・年収交渉まで対応 | 基本的にサポートなし |
| 非公開求人 | あり | なし |
第二新卒の転職では「伝え方」が特に重要なため、サポートが充実している転職エージェントの活用をおすすめします。
Q. 地方在住でも転職エージェントは使えますか?
はい、使えます。多くの転職エージェントサービスはオンライン面談に対応しているため、全国どこからでも利用可能です!
まとめ|まずは一歩を踏み出すことが大切
この記事では第二新卒におすすめの転職エージェント5選を紹介しました。最後に要点をまとめます。
- 第二新卒こそ転職エージェントを活用すべき
- まず大手エージェントで視野を広げる
- 方向性が決まったら専門エージェントを併用する
- 最初の面談では本音を話す
- 複数の求人を比較してから応募先を絞る
転職活動は「転職すること」がゴールではありません。活動を通じて自分のやりたいことや市場価値を知ることにも大きな価値があります。
まずは気軽に登録して、自分の可能性を広げてみてください!
今すぐ登録すべきエージェントはこの2つ
迷っている方はまずこの2つに登録してください。
①リクルートエージェント
視野を広げたいなら最初の一択。業界最大級の求人数で自分の可能性を発見できます。
②UZUZ
第二新卒・既卒専門の手厚いサポートを受けたい方におすすめ。内定率86%以上の実績があります。
登録は完全無料です。最終的に転職をしなくても、まずは話を聞いてみるだけでも可能性は広がります!あなたのキャリアの第一歩を応援しています!